ご覧いただきありがとうございます。
この章では、「聴く力と会話力」、「清潔感」を手に入れた私がついに人生初デートを迎えた時のことを書きたいと思います。
人生初デートで起こった成功や失敗はいかに!
前章までをまだ読んでいない方はぜひ読んでいただけると嬉しいです!
では、本編をどうぞ!
自信持った時に思わぬ落とし穴!?
清潔感を手に入れた私は、周りの人から「おしゃれになったね」と少しばかり言われるようになり自信を持ち始めました。
しかし、その自信が思わぬ落とし穴になるとは、当時の私は知りませんでした。
私は、褒められるとどんどんおしゃれに興味が湧いてきて、香水等もつけたりし始めました。
そして、「今なら彼女ができるんじゃ?」と期待を抱き始めたのです。
私は知り合いの友人に頼み、合コンを開いてもらうことができました。
そして迎えた合コン当日、お気に入りの洋服を着て、髪の毛をセットし、ウキウキ気分で合コン会場へと向かったのです。
しかし、この時私は一つミスをおかしていました。
それは「髪の毛のセット方法を知らぬままワックスを付けていたこと」です。
知っている人は知っていますが、ワックスは毛先中心につけることが大事です。
根元に付けると、最初はいい感じになりますが、時間が経つにつれて下がってきてしまいます。
また、前髪に付けすぎるとスカスカになってしまうのです。
それを知らずに私は、「付けた時がかっこよければOK」と思い込み、髪をセットしてしまいました。
昼頃家を出て時間を潰していた私は、どんどん崩れていく髪型に鏡を見られませんでした。
合コン中もしばしば「髪、変になってないかな…」を心配になり、トイレによく行き確認していました。
幸い、その合コンに影響はありませんでしたが、せっかく手に入れた清潔感がワックスの付け方ひとつで台無しになるところでした。
正しいワックスの付け方はしっかりと調べ、何度も練習してから本番に臨みましょう!笑
合コンの果てに得た初デートの権利
その合コンは、先輩方のアシストもあり良い雰囲気で終えることができました。
私自身も、聴くことや会話を意識したおかげか、非常にいい手ごたえを感じ、LINEの交換もしっかりとできました。
合コン後、私は気になった女性へLINEを送りました。
「今日はありがとうございました!とても楽しかったので仲良くしてください(^^)/」
といったような内容だったと思います。
相手からも同じような内容のLINEがあり、私は会話を始めてみました。
私「そういえばAちゃん、すごくおしゃれだったね!服とか好きなの?」
A「ありがとう!服見に行くのとかは好きだよ!」
私「そうなんだ!服見に行く以外になにか趣味とかあるの?」
A「そうだね~私は映画見たりすることが好きかな!」
私「じゃあ、今度上映される〇〇見に行かない?」
A「いいよ~!」
といったやりとりの末、私は人生で初のデートが約束できたのです!
当時、ベッドの上で布団にくるまりガッツポーズをした気がします(笑)
「ようやく自分にも初彼女ができる!」と胸が高鳴りました。
そして、友人にデートプランを相談する日々を過ごし、ついにデート当日を迎えました。
初デートで失敗した2つのこと
デート当日、私は以下のようなデートをしました。
〇映画館で映画鑑賞し、解散。
映画デートは王道と言っていいと思います。
しかし、私はここである失敗をしていたのです。。。
失敗①:映画の感想が言えない私
映画デートは、見た映画の感想を話せるというメリットがあります。
また、恋愛初心者にはありがたいことに、「映画を見る時間は会話がなくてもOK」であることもメリットに挙げられます。
そんなメリットから私は映画デートを選択したのです。
しかし、私は映画終了後、映画の感想を全くと言っていいほど言えなかったのです。
私「いや~いい映画だったね~!」
A「そうだね!面白かったね」
私「いや~ほんと人生って深いわ・・・」
といった具合です。
その結果、映画の感想について話すことができず、本当の目的である「付き合うこと」から一歩遠ざかったのです。
私は当時、「デートに行けた=両想い」と勘違いをし、もう付き合えるものと勘違いしていました。
それもあってか、映画に全然集中していませんでした。
「付き合ったらどんなとこ行こうかな」等、映画とは全く関係ないことを考えていたため、映画の感想が全然思いつかなかったんだと思います。
あともう一つの要因として、「緊張」がありました。
緊張からか、せっかく学んだ「聴く力と会話力」をうまく活用できませんでした。
初デートに潜む「慢心と緊張」には十分気を付けてください…。
失敗②:お金を出しすぎた私
「男らしさは、経済力で決まる」
当時私はそう思っていました。
「お金が払える人=かっこいい」と思っていた私は、そのデートの映画代、飲み物代すべて自分で払いました。
これが一概に悪いとは言いませんが、お金を出しすぎると、相手は気を遣ってしまうケースが多いです。
この時のAさんは、申し訳ないから出すよと言ってくれていましたが、私は押し切る形で強引に支払った記憶があります。
その人と長く付き合っていきたい場合は、「これは出すからこれはごちそうになるね」といったように、相手に申し訳なさを与えないことが大事です。
この時であれば、以下のように話すのが正解だったのではないかと今は思います。
「チケット代は出させて!今日来てくれたせめてものお礼!」
私の経験上、これなら相手に気遣いさせずかっこつけることができます。
また、もう一つメリットがあり、「女性側がポップコーンと飲み物は出す」と言う選択肢が持てます。
もし、女性側がポップコーンと飲み物をごちそうしてくれた場合、「お互いがお互いに買う」といった状況となるため、相互にいい感情が芽生えます。
失敗だらけのデートで学んだこと
私はこのデートを通じて、「デートすることがゴールではないこと」、「行き過ぎた親切心は逆に相手に気を遣わせて居心地が悪くなること」を学びました。
また、会話には「聴く」以外にも「相手と一緒に考えること」も大切だと気付くことができました。
今回でいえば、「最後のあのシーンのあのセリフってどういう意味だったんだろうね?」といった具合に、何気ない会話から相手と一緒に考え、盛り上がることも一つの会話だと学びました。
私は、このデートの失敗から学んだことでデートに行く機会が劇的に増えました。
次章では、デートに行く機会が増えた私のリアルな体験談と悩みをお伝えしたいと思います。
では、この章のまとめです!
〇デートはゴールではない。スタートラインである。
〇過剰な親切心は逆に相手に気を遣わせることもある
★デートはお互いが楽しめてこそ
-e1763389367798-120x68.jpg)

コメント