「すごく色々やってあげたのになぜか嫌われた」
そんな経験をしたことがある人は多いと思います。
この記事では、「行き過ぎた気遣い」がなぜだめなのか。私の体験談を交えご説明したいと思います。
気遣いしすぎる失敗にならないよう、ぜひ参考にしてください!
気遣いが失敗のもとになる理由
「沢山気遣いしたのにうまくいかなかった」
こんな経験はありませんか?
気遣いは、適切に行えば非常に強力な武器になりますが、一歩間違えれば「居心地の悪さ」に繋がります。
なぜ気遣いされると居心地が悪くなるのか。
それは「申し訳なさ」を生むからです。
最初は「嬉しい」と感じていても、次第に「私なにもできてなくてなんか申し訳ないな…」という気持ちになります。
そうすると、居心地は悪くなり、「また会いたい」と思わなくなるのです。
では、どんな気遣いが失敗につながるのか。私の体験談をお話ししたいと思います。
今振り返れば、あの頃の私の優しさは、優しさの押し売りだったのかもしれません…。
気遣いで大失敗?私の失敗談
私は、相手に気を遣ってしまいがちな性格です。
そんな私は、こんな失敗をしました。
①デート代を払いすぎた失敗
②自分を隠しすぎた失敗
一つずつご説明したいと思います。
①デート代を払いすぎた失敗:結局は自己満足だった
まずは、お金を払い過ぎた失敗です。
私は、お金がある男はモテると思っていました。
そのことから、デートの際は食事代のみならず、映画代等の施設代まで全て私が払うと言っていました。
しかし結果は、2回目のデートにこぎつけられず。
それはなぜなのか。
相手が私に「申し訳なさ」を感じ”居心地が悪くなる“からです。
思い返せば、「ここは私が払うよ」と言ってくれていたにもかかわらず、私は半ば押し切る形で支払っていました。
「デート代を全部出してあげれば相手は喜ぶはず」
私がそう考えていたのは結局のところ”自己満“だったのです。
中には、そうしてもらうことを喜ぶ女性もいるかもしれません。
しかし私は、全員がそうだと勝手に思い込み、相手にその価値観を押し付けてしまっていました。
その結果、私は行き過ぎた気遣いをしてしまい、失敗していたのです。
では、こうならないためにはどうするべきか。
それは
「相手の好意もしっかり受け取る」ことです。
先ほどのように、「ここは私が払うよ」と言ってくれた時には甘えることも重要です。
例えば、映画のチケット代はあなたが支払い、ポップコーン代は相手が支払うと言ったように、お互いが相手に気遣える状況が大切なのです。
今、時代は変わり、男性が必ず多く払うと言う固定概念は崩壊してきています。
相手の性格を上手に見極め、自分の価値観を押し付けすぎないように気をつけましょう!
②自分を隠しすぎた失敗:本当の自分をさらけ出す大切さ
次はこれです。
私が初彼女ができた時の話です。
私は、相手を気遣うあまり、本当の自分を全くさらけ出さずに日々を過ごしていました。
・本当はもっと適当だけど完璧でいなきゃ。
・本当はもっとアホなこと言いたいけどかっこよくいなきゃ。
そんなことを考え、私は「私の考える理想の彼氏」になるために彼女にたくさんの気遣いをしていました。
そんなある日、私は彼女から「別れたい」と切り出されたのです。
その人は言いました。
「〇〇くんといると、素の自分が出せない」
私はそこで学んだのです。
「自分が気遣いしすぎると、相手に感じ取られてしまう。結果、相手も気遣い疲れてしまう」と。
私は、かっこいい理想の彼氏でいるために、何でもかんでも気遣いをしていました。
それが逆に、相手の心を苦しめてしまっていたのです。
では、こうならないためにどうすべきか。
それは
「見栄を張らない」ことです。
人間、自分の能力以上のことをしようとしてもいずれ限界が来ます。
ずっとつま先立ちしているようなものです。
だったらいっそのこと、見栄を張らずありのままのあなたでいる、「ダメになる勇気」を持ってみてください。
案外、欠点がある人の方が一緒にいて気楽で過ごしやすかったりします。
完璧を求めず、自分にできる気遣いを無理ない範囲でやると考えて行動してみるといいかもしれません。
そうすることで、相手も余計な気遣いすることがなくなり、居心地が良くなるのです。
行き過ぎた気遣いはメリットがない
行きすぎた気遣いが失敗につながることはここまででご理解いただけたかと思います。
相手が心地よく過ごすには、あなたも心地よく過ごす必要があります。
お互いが心地良く過ごせる人こそが、あなたの運命の人かもしれません。
明日からは気張らず、リラックスして恋愛に臨んでみてください(^^)
あなたの心地よい恋愛を祈ってます!

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